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ソロモンの秘宝!?古代ミステリーと神秘の世界 剣山





約3000年前、ソロモンが聖地エルサレムに祀ったのが「十戒の石板」「アロンの杖」「マナの壷」を入れた 契約の聖櫃。

ソロモンの秘宝といわれたそれらの宝は、王国が略奪された時から行方不明のまま。

秘宝はいったいどこに・・・?

隠された場所としてひそかに語られる1つが剣山といわれています。

真実か否か、謎の答えは・・・。


そんなロマンとミステリーの詰まった、徳島県の剣山に先日登ってきました(^^)v


5~6年前にも一度登ったことがあったのですが、その時は、不思議ミステリーはあまりきにしてなくて、山のぼりはじめたばかりの頃だったので、純粋に登山を楽しんだというか、結構必死に登って必死に降りて、リフトも結構怖かったりの思い出があります。


今回は、色々と懇意にしていただいてる、徳島県で活躍されてるアカシックリーダーの秋野さんと、同じく神戸でアカシックリーダーでご活躍されてるお友達と3人で行ってまいりました。


ということで、今回の記事は登山の感想やリポートというよりも、どちらかというとスピリチュアルな内容満載の記事になってしまいますのでご了承くださいね(^^ゞ




その日は、前日も雨、当日の午前中も雨。次の日も雨。という天気の中、唯一予報でも午後から夜まで曇りか晴れるかという奇跡的な天候に迎えられ、霧や靄が山一面を覆っていてとても神秘的で美しい光景でした。

下の写真が「大剣神社」。ここは御神水が湧くと言われ、パワースポットのひとつとして知られています。


下の写真が、大剣神社の後ろにそびえる鶴岩、亀岩をバックにパチリ♪


山頂につくとこんな感じでした。

ただ霧もすごくて風もすごくて、周りを見渡しても白い霧の靄でほぼ何も見えず・・・(笑)


そんなこんなで、3人で無事登頂できたので、せっかくなので宝蔵石神社の「宝蔵石」の近くで瞑想しよう♪ということになりまして、宝蔵石の近くまで移動。


この石の近くの道の隅っこで3人座って瞑想を始めました。

初めは登山家の方たちが近くを通り過ぎて行ったりで、この場所で瞑想できるかどうか・・・という感じだったんですが、そのうち徐々に人が来なくなって、バッチリ瞑想できそうな環境に変化してくれました(o^―^o)ニコ


ここから書く内容は、あくまで僕が感じたことやイメージなので、本当かどうかは分かりませんので、「ふ~ん、そんなこともあるもんかなぁ~」ぐらいでお聞きください


まず、目をつむり宝蔵石に意識を合わせていきます。

するとまず浮かんできたイメージは、すすきのような草が一面を覆っている高原というか草原というか・・・


そこに、黒くて長い髪の毛の白い麻の服のようなものを着た人物が現れました。

その人物はニニギと名乗りました。

あの天孫降臨で有名な、ニニギノミコトみたいです。

そして、こんなことを語り始めました。

「この場所は、数多くある天孫降臨の場所の一つ」だと・・・。


天孫降臨という伝説は一つの場所で起こったことのような伝えられ方をしていますが、実は日本の中でも数多くの場所でおこっていたらしく、いわゆる時代や人物も1つではないとのこと。


そして、ここ剣山の山頂も、古代からの聖地としてエネルギーの非常に高い場所の一つなんだそうです。


そう聞くと、ソロモンの秘宝がこの剣山に眠っていると言われる理由もなんとなくうなずける気がします。


そして、もう一人現れた人物がいて、名前を「あし〇〇〇〇」〇〇の部分はなんて言ったか忘れてしまいましたが、おそらく神話にでてくる神様の一人のような気がします。


その方とはどんな話をしたかはちょっと覚えていないので残念です。




それから、最近竜神様との縁を感じることが多いので、竜神様にも来ていただいて名前を聞いてみたところ、シャレのきいた竜さんなのか、名前は「剣竜(つるぎりゅう)」だそうで、なるほど!剣山で交信する竜さんだから剣竜なのか!?って少し笑ってしまいました(^.^)


その剣竜さんが言うには、

「目の前にある宝蔵石の中に意識で入って、光の柱を建ててください」

ということなので、意識を宝蔵石の中に合わせて、そこから光の柱を空高く宇宙まで伸ばしていくイメージを強くしていきます。


すると次第にまぶたの裏や頭の中に光がさしてきて眩しさを感じるようになってきたので、光の柱がしっかりと建ったことを感じていました。


そして、光の柱の空の上の方にポッカリと穴が開き始め、それが徐々に広がっていくようなイメージが見えてきました。


はるか昔に、この地を離れて帰ってこれなくなっていた竜さんたちがこの光の柱のポータルを通って無事にこの地に返ってこれた・・・

そんなビジョンを感じて、とりあえずなんとか自分の役目が果たせた様な気持ちでほっと安心しました。



その時の瞑想で起こったのがここまでなんですが、その後他のお二人にも瞑想時にどんなものを見たり感じたりしたきいたんですが、お一人は、この宝蔵石の岩自体が栄養というかエネルギーで、この岩からこのあたりの命あるものは栄養(エネルギー)をもらっているんだ・・・ということでした。


そしてもう一人の徳島にお住いの秋野さんは、瞑想中に黒龍があらわれたそうで、僕にメッセージを伝えてほしい・・・ということだったみたいで、

「今回受け取ったものがあるので、今度は南に行ってまた同じようなワークをしてほしい・・・」とのことだそうです。


実際に行く場所や、何をするかは、もっと僕がハッキリと交信できるようになったらそのうち分かるそうで、しかるべき時にしかるべき所に行くように自然となるようなことらしいです。

今回僕がいったい何を受け取ったのか・・・

顕在意識ではよく分かっていなくても、潜在意識でははっきりと分かっているのかもしれないです。


そして、今回の剣山登山をはじまりに、これからいろいろと始まっていくそうです。


秋野さんは僕と竜さんを最初につなげてくれた方で、今回もまた新たな竜さんと目的をつなげてくれたみたいで、とても感謝です。

今回の剣山も秋野さんからのお誘いでしたしね♪



とまあ、こんな感じなのですが、

今回の記事の内容は、あくまで僕のイメージなので「ふう~ん」って聞き流してくださいね(#^^#)


#ソロモンの秘宝 #失われたアーク #剣山 #竜神 #ニニギノミコト #音叉 #サウンドヒーリング

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